GSR−260の組み立てから調整(空撮仕様)レポートポイント&アドバイス


ラジコンヘリの組み立て飛行・調整の10年以上の経験とその仲間との情報交換 又 空撮のプロ・先輩からのアドバイスも取り入れた過程になっていますが、全てが、絶対と言うことでは有りませんのでご理解のうえ参考にしてくだされば幸いです。使用している写真は私が現在も実際に空撮をこの機体で行なっているGSR260です。

ガソリンエンジンヘリコプターの情報は少ないのできっとお役に立てることと思います。
組み立て説明書どおりに進めながら説明書に載ってない
*注意点や*解りづらい部分の説明、*工夫した点などを画像付きでご紹介していきます。


【組み立て】 

組み立て説明書の順に進めますが、難点箇所、特記する事項が無い説明書の項は省いています。

又、スムーズに進めるために一部作業順が前後します。

説明書・1-1

【クラッチベル・ピニオンの組み立て】

◎ スターターシャフトの頭の部分にDカットの位置が上から見てわかるように印を付けると、スターターHEX
を取り付け時に便利です。
ピニオンギヤーとピニオンBrgケースとの組み合わせにははめ合い用の高強度のロック剤を使用します。
ロック剤の付けすぎには注意します。ベアリングまで流れ込んでしまっては後の祭りです。

説明書・1-2

【テールピニオンギヤーの組み立て】

◎ここでもギヤーとベアリングケースは高強度のロック剤を使用します。
ロック剤の付けすぎには注意します。ベアリングまで流れ込んでしまっては後の祭りです

*ここまでの作業が出来たら完全硬化を待ちますので動かさないようにしておきます。

説明書・1-4【スワッシュコントロールアームの組み立て】


◎ユニバーサルリンクは最後までねじ込むとありますが、きつくて最後まで入らないので(無理をするとユニバーサルリンクが壊れて取外しにくくなります。)少し紙やすりで細くします。・・・細くなりすぎないように注意!

※ロアーフレーム組み立て作業前にエンジンの組み込み前調整と3-4【クーリングファンの組み立て】

・3-5【クラッチシューの取り付け】を行なっておきます。


説明書・3-4【クーリングファンの組み立て】・・・ガバナー取り付けの場合


スロットルをガバナーで制御することでスロットルカーブの調整のまぎらわしさ、から開放される事と、回転数安定による機体操作のしやすさを得ています。ガバナーを使用しない場合は次の項は説明書どおりに進めてください。◎私の場合 双葉のガバナー「GV-1」(スロットル回転数制御装置)を使用するために以下の写真の作業をします。(ガバナー信号用マグネット取り付け、バランスのため2個使用する場合は1個はセンサーに反応しない極を出すこと)

        
 

説明書・3-5【クラッチシューの取り付け】

◎初めはロック剤を使用せずに仮止めして回転外周のブレを調べます。これはクラッチが繋がる時のバランスの重要な項目になります。振動対策の基本ですので芯出しは慎重に行ないます。

◎AとB、CとDで回転径の差が出来るだけ無い様に又水平になるよう に取り付ける。まず1回でピッタリ合うことは有りません、じっくり合わせ 込んで下さい。(偏り接触による振動を防ぎます。)
調整にはダイヤルゲージ・薄いアルミ箔・瞬間接着剤などを使用します。

説明書・2-1〜2-2【アッパーフレームの組み立てT〜U】

◎ツイストサポーターはカーボンです。怪我をしないため、コード類を傷 つけないためにも周囲の角の面取りをしておきます。アッパーフレームの片側に先に部品を仮止めしてからもう片方を合わせた方が作業 が進めやすいでしょう。

説明書・2-3(a)【ロアーフレームの加工】

◎ここは以前、VoyagerGSR230の時穴の加工した部分が必要なくエンジンが組めたことと後の作業 2-7〜3-2(アッパーフレーム・ロアーフレームの結合〜ドライブギヤーの取り付け)でエンジンの位置を確認してからでも加工が出来るので、あえて加工無しで進めました。(260と230の取り付け位置寸法が同じ)

説明書・2-3(b)【ロアーフレームの組み立てT】

◎防振対策にロアーアングルにバスコークを薄く延ばして塗り、組む(そのまま組んだ時わずかであるが隙間の空いている箇所が出来ていたので防振の可能性に期待して!)

◎純正のマフラー(ゼノア)を使用しない場合はキャップボルトM4×15はセッティングしない。組み立てた後からは外せないよ。(それほど邪魔にはならないが)

説明書・2-4【ロアーフレームの組み立てU】

◎燃料タンクの取り付け方向変更

説明書とは違って後ろ側にニップルが来るように取り付けます。
好みもありましょうが、これで燃料パイプがエンジンに干渉することも無くなるしタンクのメンテがしやすくなります。(好みにもよりますがお勧めです)

◎フレームを平行に組み付けるために定盤が有れば良いけど持ち合わせが無いのでエンジンに仮組することでアングルの底面を合わせた。(左右フレーム組み付け時のねじれ防止)

以降2-7【アッパーフレームとロアーフレームの結合】まで説明書にそって進めます。

説明書・3-2【ドライブギヤーの取り付け】

◎説明書で記載されていない事項で・・・オートロハウジングにオートロシャフトを挿入しなければいけませんが、このときにセットボルトM4x4をねじ込む部分(一番下になる直径の大きい部分)を残して最後まで挿入します。少しきつめですがカチッと音がして入るまで力を加えてセットします。・・・私の失敗談→軽く入るつもりで行なったため下から2段目が入ってなくマストストッパーをセットする時点でストッパー止め位置がマストベアリングケースの中になってしまって大変困惑しました。(^-^* JRに問い合わせてやっと解決したしだいでした。

説明書 3-6【エンジンの取り付け】・・・バックラッシュ調整

◎すでにエンジンは仮組で進めてきましたがここで説明書に従い本組します。
(私の場合ロアーフレームのエンジン取り付け穴の加工は必要ありませんでしたが、ロアーアングルのほうはエンジン取り付け位置の穴をバック側に約1mm広げる必要がありました。)バックラッシュですが合わせこみを慎重に行ないます。基本的にはティッシュ(1枚・・・2枚組になっている)を2枚分で調整するが、回転させてみてきつくなる所で合わせこみ、クラッチシューの出面0.5o及び水平を確認して各仮止め状態で何度もメインギヤを右回転左回転させてみてスムーズに回転するよう微調整します。その後本締めしますが、バックラッシュはほんの少しの差で合いません。本締めの段階でベアリングケースが僅かずれるだけでスムーズに回転しなくなります。注意が必要です。
※ここは要注意です。信頼できる筋によるとバックラッシュが空きすぎても付きすぎてもギヤ欠けの原因になっているとの報告事例が多いですよ!!

本機はバック側ティッシュ2組分、前側3組分で回転がスムーズになりました。

※ 飛行調整時に振動などが発生した場合は再度調整が必要な場合があります

◎ Aの並びの各ギヤそれぞれとB・Cが平行で有る事。

◎ BクラッチとCクラッチシューの出面が0.5mm程度であること。

◎ D・E・F が平行であること。

 この項はGS機を組み立てる人はヘリの組み立てはもうかなり慣れている方だと思いますが。


説明書・7-2〜【スワッシュサーボのリンケージ】

*ここでは水平器を使用して決して目測で妥協はしないように進めます。


サーボニュートラル時の水平は
機体と両方に水平器を当ててあわせる。
CCPMはサーボ3個がミキシング作動するので
3個が揃って水平になるようにするにはそれぞれを
このようにして合わせる。・・・後のリンケージ、サーボバランスの基礎となる。


 双葉サーボ取り付け時の注意!メンテナンス中に重要な部分を見つけました。
 双葉サーボを使用される方は、サーボ取り付けで機体内側から取り付ける部分はサーボの
取り付け耳の中央に飛び出た部分があります。その部分がサーボ取り付けネジを締めこんでいくと
機体切り込み部分より長いために接触します。機体の切り込み部分を削り込み接触しないように
加工してください。全部でスワッシュサーボのフロントとラダーサーボ、エンコンサーボの3箇所。
サーボの固定ビスの締め込み具合では当たらない場合もあるが
その場合締めたらない場合が多い。


説明書・7-5【スワッシュコントロールレバーBの固定】

◎ここでコントロールアームの90度ですがコントロールレバーのフロント側にある穴の位置にコントロールアームのネジがある状態がほぼ90度ですが、機体の水平に定規を合わせて合わせます。作業しにくいですがここも出来るだけキッチリ合わせていたほうが機体のコントロールバランスが良くなります。(当たり前のことですがこれくらいで良いだろうではいけません!)

 説明書・7-7【スロットルのリンケージ

◎スロットルレバーとサーボ間のリンケージを上から見た状態、このときキャブのスロットルバルブが半分開いた状態になるようにレバー側を固定する。
真横から見た状態                   



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その他の説明書に無い作業

プラグコードからの電波妨害防御固定

仕上がりはきれいじゃないですがプラグコードにアルミ箔を巻きその上から絶縁ビニールテープで巻き止めさらにスパイラルチューブで保護しました。良く言われているプラグコードからの受信器に対する影響が少なくなるはずです。260の振動による接触不良、プラグコード抜け防止にしっかりとした固定を。(無理の行かないカーブで)

◎マフラーが少し写っていますがG-テクノ社のK4タイプ260対応です。230の時からGテクノ社製を使用して、他に類の無い静かさ&音質と性能の総合バランスを実感していましたので使用を決定しました。

K4タイプはK3タイプの基本構造は変わらず、マニホールド部分
の変更により強度アップと260へのベストマッチが図られています。


*キャブ オーバーフローパイプの燃料タンクへの配管

飛行中にキャブオーバーフローパイプから燃料がかなりの量で
ポタポタ落ちるので、環境保護と機体機器の保護を兼ねて実施
タンクエアー抜きパイプ取り付け箇所にT型ニップルで対処。

◎双葉GV-1(ガバナーセンサー取り付け加工・・・この作業はドリルを使用しますのでフレーム組み立て前が良いようですが、エンジンを組み込んだ後で位置関係がずれる恐れが有りますのでエンジン位置が確定、固定されてからの作業が良いみたいです。キャブレータを外して行ないますが、ドリル使用にはエンジン側に当て物をし、又フレームの切子が機体側に入らないようカバーリングしてから行ないました。

ガバナーのセンサーステー取り付け穴

GV1センサーを取り付けた状態
ステーは角度、高さに合わせて
若干の曲げ加工をする。
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             エンジン始動〜慣らしホバリング及び調整記録(初期型キャブ)
※2008年現在:キャブのメーカー改良により初期の物より調整がフラットに成ってるようです。
ここでは初期のキャブでの調整を記録しています。


慣らし運転でのオイルの混合比ですが、組み立て説明書の指定40:1で行いました。
GS230エンジンのときは25:1〜徐々に40:1に変化させながら行いましたが、カーボンの堆積やらで
良いことは有りませんでした。オイル分が多いとキャブの調整難しく、マフラー内部まで汚れがひどくなります。慣らし運転は飛行前最初のエンジン調整、ピッチ調整、機体調整、そしてホバリングに慣れる飛行で十分です。要は始めの調整時にエンジンを過回転させないように、キャブ調整で絞りすぎてオーバーヒートさせないようにを気をつけてホバリングを燃料で4or5リッター以上させれば良いでしょう。

【始動前のキャブの設定】
260エンジンに関してコマツゼノアからのアドバイスより⇒
スロー開度のときは、より濃い目のセット (Lニードルを通常セットより開く)にしておき、ホバリング 時のTHR開度が30−35%であれば問題無いようです。
ベスト付近の燃費でセットしますと15−20%のTHR開度 でこのエンジンはホバリングするに十分なパワーを出します。
この開度でエンジンは10000−10500回転することになり、 その前後の出力特性は立っている為コントロール性がG230PUH
のヘリに対して敏感になっています、また低開度での高速回転は  潤滑的に厳しくなります。(コマツゼノアアドバイスより)

それでスロー側を基準の1回転と1/4から45度開けた位置で、ハイ側基準の1回転と7/8で始動させました。アイドリングの状態で煙が、かなりはっきり見えるくらいです。トリムをやや下げてクラッチが切れて落ち着くくらいになっています。慣らしの初ホバリングです。ペイロードを掛けていないせいも有るでしょうが軽がるとって感じでふわっと浮きました。・・・・・んんんっ機体の振動は外見からは感じませんが燃料タンクの中が相当暴れています。噴水を吹き上げているような状態です。おまけに泡だらけ。周波数の小さな振動がとても強いようです。どうしましょう!!この振動はエンジン周りが影響する小刻みな振動だが?クラッチ、エンジン周りの芯出しなどは完璧とは行かないまでもかなりの精度で組み立てています。
多少の泡立ちはあるので、振動が目に余るものでなければ通常はOK。

【振動・泡立ちに対する再調整と処置】

@このキャブのニードル調整で振動が取れてくれることも有る。
Aもう一度ドライブギヤーのバックラッシュを見直し調整する。
Bタンクのクッションスポンジの見直し。

◎燃料が少なくなった時の状態・・・タンク底から細かな泡が
吹き上がる感じです。これはちょっと泡立ちすぎです。
260ノーマルエンジンでは完全には振動と泡立ちを取り除くことは難しいでしょう。キャブ調整によるエンジン具合、回転数にも機体の振動は影響されます。

◎3タンク目まで慣らし調整してきた状態では以前タンク内のあわ立ちは未だ残ります。
 アイドリングでは煙がかなり目立つ状態でタンク内の上部が細かく揺れている。
 ホバリングでは煙は少し、タンク内の上部2cmぐらいが小さな泡立ち
 ホバリングで燃料がタンク半分より少なくなってくると泡立ちが強くなる
 【ニードル調整状態】・・・慣らし期間中!
 H ⇒基準の1回転と7/8より45度開け
 L ⇒基準の1回転と1/4より55度開け
タンクの防振ゴムが従来の物より硬目の物だったので柔らかいものに交換してみたら、ホバリング時のタンク内の燃料が少なくなった時の泡立ちの減少を確認できました。

ドライブギヤーとテールピニオンギヤー間のバックラッシュの再調整を行ないました。
 バック側ティッシュ3組分 前側3組分で調整

アイドリング時はどうしてもスキッドと地面の接触のため振動があり表面の1センチぐらいは泡立っています。ホバリングに入りますと消えました・・・時々少し出るくらいです。ギヤの噛み合い音もやや気になっていましたが静かになりました。
ホバリング時のエンジン回転数で9000rpm〜9200rpmぐらいになるようにピッチとスロットルを調整すると
すごく静になります。ただローター回転数が低い分風の影響をまともに受けふらふらします。
10500rpm11200rpmぐらいが力強さを感じれるし操作性にも良い感じです。
今回は空撮用カメラをセットしていませんので実際には10500rpm〜12000rpmの範囲でガバナーで切り替えが出来るようにします。

タンク内の細かな泡立ちがひどいときはエンジン周りの再点検特に芯だし・バックラッシュ調整が重要!! 
◎ニードルは260エンジンの特性からL側通常より(ベスト)濃い目で。
◎エンジン回転数はピーク以内が振動が少ない。


260エンジンの性能精度限度の振動のため、タンク内燃料泡立ちは残る。

現ニードルの位置は
*H ⇒基準の1回転と7/8 開け
*L ⇒基準の1回転と1/4より10度開け



混合オイルを替える事による効果は?
   現状の機体の調子に満足がいかないので、少しでも良くなればと混合用のオイルを
   変えてキャブセッティングをして見ましょう!
   「広島高潤」のKZフォーミュラ2を購入メーカーの商品説明によるとかなり期待がもてるが
   さあ、バイク用のオイルで小型の模型エンジンに適合するかどうかだ。

 混合比 40:1でキャブのセッティングはHi⇒基準1と7/8開け Lo⇒基準1と1/4開けで始める。

 始動直後のアイドリングではかなり青く目立つ煙が出ます。スロットルを上げて行きホバリングに
 入ると少なく目立たなくなりました。
 ホバリング後のプラグの状態を見てみますと若干焼けすぎのようでしたのでLoニードルを約15度
 開くで数回ホバリング飛行させて見ますが従来の調子と変わらないようです。
 プラグの具合はやはり焼け気味なのでオイルメーカーのアドバイスで35:1の混合比に変更!
 混合比を変更後も飛行、エンジン具合にこれといった変化はない、煙は若干出ている。

 ホバリング域でのLoニードルの絞りすぎは厳禁!幾分開き気味でが、ゼノア(エンジンメーカー)の
 アドバイスに有りましたので基準より濃い目を維持!・・・Lo⇒基準1と1/4開け+約15度開け
 濃い目に対処するのにホバリング域でのエンジン回転数を上げて11,200rpmにしている。
 オイルメーカーのアドバイスで”プラグを外してピストンヘッドの湿り具合を見る”は
 少しでも湿った感じであれば良い!乾いている時はオイル分を多めに変更!と言われたが、プラグの 方の湿り具合が限度のように思われるのでこの35:1で止めておく。

 この状態で飛行に問題はないようだが依然として、振動、状態に良い変化が無い。
(空撮飛行に支障はない、十分に空撮が出来ています。)
 もう少しニードル位置による変化を調整してみて変わらないようだったらもう一ランク上のオイル
 ”トライアル感性2st”を使用テスト予定です。

 【 最新のエンジンの調子】
スムーズに始動でき排気煙もそれほど気になる濃さでは無いようです。 アイドリングは3400rpm前後、以前よりガバナーが働くまでの感触が鈍く感じる・・・オイルが濃い目かニードルが濃い目か? 
ホバリングに入ってからはガバナーは指定回転数をロックできほぼ安定。
飛行では30〜50メートル上空を走らせて見た。オイルを濃くしたと言う頭があるので、やや吹き上がりが悪いように感じてしまうが、通常飛行、空撮飛行には問題ない範囲みたい。・・・焼きつきをさせ無いために。この辺で落ち着く。ガソリン:オイル=37:1で使用中(2006年)

【以下、工夫した事柄です。】

◎使用済み
ダンパーゴムを再利用

3ミリボルトにゴム・金属
OKの接着剤でくっつけて
ボディー止めに使用する
ゴム同士が当たるので
振動による緩みも少ない

◎アンテナ線の機体への固定を自作ホルダーで
3ミリ厚クッションスポンジ(片面がテープになっている)ホームセンターで求め適当な長さで合わせ接着、ビニールロックタイでとめる。
安い、簡単、長さが自由に加工でき便利。

スイッチも260の振動では破損、接触不良が置きやすい場所です。
ノーマルの使用では心配なので上の自作アンテナホルダーで使用した3ミリクッションスポンジを使用して本来の位置の外側に取り付けます。ロックタイで固定を補強するためにスイッチをスポンジで挟み込むようにして止めます。これならかなり耐えますよ。

自立安定化の対策
◎スタビウエイト(ノーマルより2倍ほどの重量級・・・を追加)
特注品です。かなりの自立安定を助けてくれます。
重心をきちんと合わせこまないと振動の原因になりますので
ウェイト追加は調整を慎重に!!それと舵の効きは当然悪くなりますしサーボにも負担がかかりますので、サーボもトルクの大きいものに交換です。

撮影用機体の振動対策・・・今まで機体の本体(フレーム・エンジン・回転部分)ばかりに注意が向いていま             したが、調査、調整段階で空撮用ブレースは足が長いため共振による振動増幅が             影響することが解りました。
ブレース側に振動対策処置を試します。
今回は、ゴム板1.5mm厚の物を機体ロアーアングルとブレース取り付けU型金具の間に挟みました。

 結果は、ここはもともとゴムが使用して有り金具が直接アングルに付かない方が良いかなぐらいの考えでやってみましたが、効果はありませんでした。もともとのU型ゴム部品を柔らかい物に替えると振動が伝わりにくいはずですが、固定に問題が生じそう ですね。
改良を検討中です。
この機体はノーマルの空撮スキッドより高さがかなりあるものを使用しています。
ノーマルのものは大丈夫でしょう。

2005/07/11

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