亀ト(占い)の発祥地 雷命神社
阿連川沿いに鎮座。毎年旧暦の11月9日に「オヒデリサマの元山送り」という行事が行われます。
オヒデリサマ(日の神)と雷命神社の祭神、イカツチサマ(雷=降雨の神)が仲よくすることで豊作をもたらしてくれるとして豊作祈願の祭事となっています。
また、雷命神社は日本における亀ト(占い)の発祥地とも言われています。
亀卜は当時、天候や豊作凶作といったものを占っていたようですが現在では、豆酘地区のサンゾーロー祭りでしか見ることができなくなっています。
さらに阿連地区は遣唐使が乗った船が着いたという記録があり「傳教大師入唐帰國着船之地」という石碑が神社の近くに建てられています。
基本情報
長崎県対馬市厳原町阿連字久奈215
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