ろくべえはさつま芋の澱粉を取り出して作った「せん」を使って作られた麺をだし汁で食べる対馬の郷土料理です。 黒く半透明の麺はぷりぷりとした食感で椎茸や鶏肉などで取っただし汁との相性がとても良いのです。
2011年3月25日
作成者: airport
長崎県歴史民俗資料館
宗家の諸記録類や朝鮮通信使に関するもの、対馬の文化・歴史がわかるものなどさまざまな資料が展示されています。 厳原町の中心部という立地のうえ周辺には万松院や金石城跡のほか観光物産協会なども徒歩圏内なので目的地の予習を兼ねて … 続きを読む